こんにちは、みるまのです。
韓国ドラマ『サム・マイウェイ』の4話〜6話を見ました!!
あらすじや主要キャスト、見どころ等をまとめましたので是非ご覧ください!!
パク・ソジュン&キム・ジウォン主演『サム、マイウェイ』ウェブ漫画化決定
— エンタメ コリア (@EntameKorea) May 13, 2021
パク・ソジュン、キム・ジウォン主演のドラマ『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』(KBS第2)が放送から4年を経て、ウェブ漫画になって戻ってくる。https://t.co/tZTrY5g6JH pic.twitter.com/GnqqvL6Ckv
ちなみに、このブログは26歳の男がおすすめの韓国ドラマを語るブログです。
『サム、マイウェイ』以外にもおすすめの韓国ドラマを紹介していますので、
もしよかったら他の記事も読んでもらえたら嬉しいです!
『サム、マイウェイ』4話・5話・6話の主要キャスト
まずは、4話〜6話で出てきた主要キャストを紹介していきたいと思います!!
パク・ムビン(俳優:チェ・ウシク)
<トレンドブログ>俳優 #チェ・ウシク、子犬系男子のかわいい笑顔…“「その年、私たちは」今夜スペシャル放送します!!” #その年私たちは
— Korepoコレポ (@Kkorepo) January 27, 2022
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ドンマンの同級生であり、恋敵のムビンを演じるのがチェ・ウシクです。
この人は『パラサイト 半地下の家族』で長男役を演じて一躍話題になった役者さんです。
塩顔で子犬みたいな顔をしていて、めちゃくちゃ人気があるみたいなのですが、、
(僕にはこのかっこよさがわかりません)
このドラマでは、頭はいいけれど、恋愛に対しては駆け引きなどができない、
エラに対してただただ真っ直ぐな青年を演じています。
ドンマンとの関係は微妙。
高校生の頃にウビンが好きだった女の子が、ドンマンのことが好きで、
ウビンは告白もできず、ドンマンがその女の子と付き合うという苦い過去を持っています。
パク・ヘラン(俳優:イ・エリヤ)
「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」で #パク・ソジュン 演じるドンマンの元カノで有名アナウンサーのヘランを演じるのは「#小さな神の子どもたち」の #イ・エリヤ。 エラに対するときの上から目線と、ドンマンに対する上目遣いの使い分けには脱帽です!!🤣https://t.co/tzzDUIJI55 pic.twitter.com/AKVFzBbobC
— 韓ドラDX (@kandoraDX) June 12, 2018
ドンウクの初恋の人であり、エラの宿敵であるパク・ヘランを
演じているのが、イ・エリヤさんです。
彼女は『サム・マイウェイ』で悪女を演じて国民的な女優になり、
『補佐官』というシーズン2まであるドラマで熱血的な秘書役を演じています。
ちなみに、芸能界でもめちゃめちゃモテるそうで、
5人以上の芸能人から言い寄られたことがあるそうです。
そんな彼女の役柄は、バツイチアナウンサー。
アナウンサーとして成功した彼女ですが、旦那と離婚し、
大学時代に付き合っていたドンマンと復縁しようと企てています。
目鼻立ちがはっきりしていて、韓国人っぽくない美人ですね。
韓国美人が好きな僕は個人的にはタイプではありませんが、
ガテン系の男にめちゃくちゃモテそうなお顔をされています。
『サム、マイウェイ』4話・5話・6話のあらすじ&感想
ここからは4話〜6話のあらすじを紹介していきたいと思います。
4話のあらすじ
エラの前に突然現れたパク・ヘランはドンマンの連絡先を訪ねる。
そうとは知らないドンマンは職場の先輩にこき使われ、ストレスを溜めていく。
仕事を辞めたいけれど、自分ができるのはテコンドーだけ。
しかし、格闘技では稼げないことを知り渋々仕事を続けることに。
一方エラは、デパートのアナウンス係に欠員が出たことがきっかけで、
受付嬢から館内アナウンサーをすることに。
ドンマンは自分の好きなことを仕事にできているエラを見て、
羨ましさを感じるも、仕事を辞めることができない自分に嫌気がさす。
5話のあらすじ
受付嬢から一時的な館内アナウンサーをすることになったエラだったが、
次の日出社すると、店長の義妹が館内アナウンサーをやることに。
エラは公平な審査を要求し、面接することを店長に要求するが、
出来レースだったため、エラは受付嬢に戻され、落ち込む。
そんなエラを優しく励ましたドンマンであるが、
ひょんなことからテコンドーのコーチに格闘技の大会に連れていかれ、
そこで、因縁の相手であるキム・タクスと遭遇する。。。
6話のあらすじ
タクスに勝つために格闘技を始めることを決めたドンマンの前に、
エラとムビンが現れる。
ドンマンはエラに対してムビンがいる場で、「この男とは付き合うな」と要求。
思わぬ三角関係に。
一方ジュマンは同じ職場のインターン生である、
イェジンからの熱烈なアタックを受け、ソリとの関係が悪化。
後日、ドンマン達4人が仕事場に向かって歩いているところに、
ドンマンの元恋人であるパク・ヘランが登場。。。
エラはヘランに対して戦闘体制を剥き出しにする。
『サム、マイウェイ』4話・5話・6話の見どころ
それでは、1話〜3話の見どころ紹介していきたいと思います!!
4話の見どころ:ドンマンの恋敵登場
3話でムビンが登場したのですが、4話で完全にドンまんの恋敵認定されました笑
もうエラに対して一直線。
「可愛い」「10回あってください」「他の人にとられる」などなど、、、
もうすでにエラに好意を剥き出しにしています。
エラもそれに対して、まんざらでもない感じ。
ダメ男に浮気をされてすぐなので、ほっとくと簡単になびいてしまいそうです。
ドンマンはまだ、エラに対する気持ちはそこまで強くなっていないようですが、
確実に意識はしています。
ドンマン。ファイティン。
5話の見どころ:ドンマンが格闘技を辞めたワケ
5話でやっとドンマンがテコンドーを辞めた理由が明らかになりました。
その理由はドンマンの八百長問題。
全国大会でドンマンと戦うことになったタクスという人物は、
父親が議員で、タクスを勝たせれば、ドンマン家の借金とドンマンの妹であるドンヒの治療費を
払うことを持ちかけます。
ドンマンはそんな八百長にはのらないつもりだったのですが、
車椅子に乗った妹のドンヒが彼を応援するのを見た瞬間に、負けることを決意します。
結局この八百長は、審判にばれドンマンだけが格闘技回から追放されることとなります。
思っていた以上にシリアスな真相でした。
八百長を持ちかけたタクス側は何もないってヤバすぎると思うのですが、
結局ドンマンは妹を助けることができず、テコンドーを辞めてしまったわけです。
6話の見どころ:3角関係が3個も!
6話の見どころは3角関係が3個も出来上がったことです。
まず、エラをめぐるドンマンとムビン。
そしてジュマンをめぐるソリとイェジン。
最後に、ドンマンをめぐるエラとヘラン。
すごい回でした。
最初の二つはなんとなくわかるのですが、
エラがヘランに対して敵意を剥き出しにする動機はあまりわかりません。
ドンマンとヘランが付き合っていたのであれば、
なぜ今になってもそれを阻止しようとするのか?
ドンマンの彼女としてヘランを認めていないのでしょうか?
まだドンマンに対して自分の恋愛感情には気づいていないようですから、
多分純粋にヘランと友達であるドンマンを近づけたくない感じだと思っています。
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『サム・マイウェイ』4話・5話・6話まとめ
4話〜6話では、ドンマンがテコンドーを辞めた理由がわかりました。
そして、どんどんそれぞれの関係がごちゃごちゃになってきていますので、
7話以降もしっかり見ていきたいと思います!
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
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