IoT化におけるセンサーの可能性とは?【初心者向け】

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こんにちは、みるまの(@_mirumano_)です。


今後DX化(デジタルトランスフォーメーション化)を進めていく中で、
重要なキーワードになってくるIoT(Internet of Things)


IoTは直訳するとモノのインターネットという意味になりますが、
その名前の通りあらゆるモノがインターネットで繋がるような時代が、
実現されるつつあります。


このIoT化の中で、重要な役割を果たすのが、「センサー」というデバイスです。


この記事では、IoT化が進む中で、センサーがどのような役割を果たすのか、
そして、今後センサーがどのような可能性を含めているのかを
解説していきたいと思います。

この記事の内容
◆IoTに使用されるセンサーの種類ってどんなのがあるの?
◆実際にIoTにセンサーが利用されている事例

IoTで使用されるセンサーの種類


一口にセンサーといってもIoTで活用されるセンサーには、
様々な種類のセンサーが存在します。

IoTセンサーの種類一覧

  • GPS
  • 加速度センサー
  • ジャイロセンサー
  • 光センサー
  • 画像センサー
  • 湿度センサー
  • 圧力センサー
  • 近接センサー
  • 照度センサー

GPS


GPSは複数の衛星を使用して、
地上にあるデバイスの位置を割り出すセンサーです。


スマホやカーナビなどに内蔵されているのですが、
現在地を割り出すことができているのは、
GPSの機能を使用しているからです。

加速度センサー


加速度センサーは、1秒における速度変化を測定できるセンサーです。


車のエアバッグや、デジカメの手ぶれ補正、
スマホの歩数計などに使用されます。

ジャイロセンサ


ジャイロセンサは角速度センサとも呼ばれており、
角度や傾きを検知することができます。


スマホを横に傾けたら、画面も横に切り替わるのは、
ジャイロセンサの機能を使用しているからです。

光センサー


光センサーは名前の通り光を検出するセンサーです。
トイレの自動消灯や自動の手洗い機などに使用されています。

画像センサー


画像センサーはイメージセンサーとも呼ばれるのですが、
工場での不良品の検出や、カメラなどに使用されます。

IoTセンサーを使用した事例


様々なIoTセンサがあることは理解していただけたと思いますが、
こういったセンサがどのような形で使用されているのかを
紹介していきたいと思います。

IoTセンサー事例①スマートファクトリー


工場の機器にIoTセンサーを活用する事例です。


工場は規模が大きくなればなるほど、
異常の検知や機器不良の検知が難しくなります。


IoT化をしない状況だと、機器不良が起きても、
機器それぞれが孤立しており、
不良の大元を割り出すのに大きな工数をかける必要があります。


しかし工場のIoT化を行えば、
全ての機器をネットワークでつなぐことができますので、
リアルタイムでの全ての機器の状況を確認することができます。



つまり工場のIoT化を行うことによって、
機器不良の検知率が高まり、生産への影響が起こりにくくすることができたり、
毎日の機器点検のような工数のかかる作業についても、
省くことが可能になります。

IoTセンサー事例②ヘルスケア


ヘルスケアの場面でも多くのIoTセンサーが利用されています。


最も身近な事例でいうとスマートウォッチです。
スマートウォッチには圧力センサという圧力を測るセンサが内蔵されており、
血圧を測ることができます。


また、その病院には離床センサーが導入されており、
患者さんが離床した際にすぐに看護師さんが駆けつけられるような、
対策がされていることもあります。


ちなみに離床センサーには赤外線センサーが使用されており、
病院だけでなく、介護施設への導入も進められています。

IoTセンサー事例③セキュリティ


セキュリティの場面ではドアの開閉を検知するセンサーが使われており、
スマートフォンと連動することによって、
ドアの開閉を通知したり、遠隔での開閉操作を行ったりすることができます。


また、ドアの開閉だけでなくセンサー内蔵のカメラを
家に設置することで、自宅の状況をリアルタイムで確認できたり、
離れて暮らす家族などど会話を行うことも可能になります。

IoTセンサー事例④産業


駐車場の空き状況を確認できるサービスも普及しています。


駐車場の「満」「空」のLEDの色を検知する、
光センサを使用し、駐車場の満空を管理、
状況をスマートフォンで確認できるようなシステムを構築することで、
駐車場を探して、車を走らせる時間を削減できるようになっています。

まとめ:IoT化におけるセンサーの活躍


いかがだったでしょうか?
最後に簡単にまとめておきたいと思います。

IoTに使用されるセンサーの種類

・GPS
・加速度センサー
・ジャイロセンサー
・光センサー
・画像センサー
・湿度センサー
・圧力センサー
・近接センサー
・照度センサー

IoT1にセンサーを活用した事例
・工場の生産不良検知
・ヘルスケアにおけるスマートウォッチ
・セキュリティ検知
・駐車場の状況認知システム

以上になります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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