『輝く星のターミナル』は見るべき?アラサー独身男が評価!

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こんにちは、アラサー韓国ドラマ好き男の”みるまの”です。


この記事では『輝く星のターミナル』を見ようか迷っているあなたのために、
『輝く星のターミナル』を個人的に評価してみました!!

『輝く星のターミナル』の基本情報

主演:イ・ジェフン、チェ・スビン
放送時期:2018年
平均視聴率:8.0%
最高視聴率:9.7%
エピソード数:全32話
あらすじ:ヨルム(チェ・スビン)は3年間の努力の結果やっと空港職員になったが、
     セクハラ客に回し蹴りをし、2年目にして部署異動を命じられる。
     
     異動した部署でヨルムの教育係に選ばれたのは、
     人との関わりを持ちたくない(イ・ジェフン)だった。
     
     教育係になったスヨンが入社1年目だと知りヨルムのプライドはズタズタに。
     
     さらに正反対の性格をしている二人は初日から喧嘩ばかり。。。

『輝く星のターミナル』の視聴率はどうだったの?

平均視聴率:7.81%

最高視聴率:9.70%(30話&32話)

最低視聴率:5.50%(3話)


『輝く星のターミナル』の視聴率は最終回にかけて右肩あがりになっています。


大ヒットドラマとまではいきませんが人気のあるドラマで、
全エピソードで同時間帯視聴率1位をキープしたようです。

『輝く星のターミナル』の口コミは?


『輝く星のターミナル』のTwitterでの口コミは、賛否両論といったところでしょうか。
まずは、良い方の口コミから。

良い口コミ


こんな感じです。


他にも主演のイ・ジェフンやチェ・スビンを評価する口コミや、
サブカップルのキム・ギョンナム&ス・スギョンを評価する口コミが多かったです。

悪い口コミ


一方悪い方は、ドラマのストーリー対するものや
設定に共感できないという感想が多かったですね。


視聴率から考えると韓国人には人気が出たようなのですが、
日本人にはちょっと刺さりにくいドラマだったのかもしれません。


韓国で人気のドラマは日本人に刺さらなくて、
韓国で不人気のドラマが日本人に刺さると言うのは、割とあるあるのようです。
(『ロボットじゃない〜君に夢中〜』(チェ・スビン主演)が良い例です。)

独身男が評価する『輝く星のターミナル』


韓国ドラマ大好きな独身男”みるまの”の独断と偏見による『輝く星のターミナル』の評価がこちら

ストーリー:★★☆☆☆(2/5)

キャスト:★★★☆(3/5)

中毒性:★★★☆(3/5)

チェ・スビンの可愛さ:(5/5)

イ・ジェフンのかっこよさ:★★☆☆☆(2/5)

総合評価:★★★☆(3/5)


総合評価としては星3つといったところです!!

全体的には、面白かったのですがやはり、
『トッケビ』や『太陽の末裔』を観た時の衝撃はなかったというのが、
星3つにした理由です!!

『輝く星のターミナル』を見た感想


すでに星3つの評価をしましたが、
ここからは全ストーリーを見た感想・見どころをまとめましたので、ご覧ください。

チェ・スビンファンのためのドラマ


一番言いたい感想は「チェ・スビンが可愛い!!」


このドラマはチェ・スビンファンのためのドラマです。
『ロボットじゃない〜君に夢中〜』『最強配達人〜夢見るカップル〜』のチェ・スビンも
良かったですが、『輝く星のターミナル』はチェ・スビンの完成形です。


他作品のときもかわいかったのですが、
このドラマでは垢抜けて一段と可愛くなっています。


チェ・スビンファンならこのドラマは絶対見るべきです!!

イ・ジェフンってどうなの?


これもキャストさんの感想になるのですが、
果たしてイ・ジェフンはかっこいいのか?問題です。


確かに整った顔をされているというのはわかりますが、
飛び抜けた男前・イケメンではないなと。


これは、韓国と日本の感覚の違いなのか、僕の感性がおかしいだけなのか…?


とにかく言いたかったのは、チェ・スビンが可愛すぎるのに、
相手の俳優さんもっとカッコよくしても良かったんじゃないの??というあくまで個人的な感想です。

正反対の二人がどんどん似てくるのが良い


優秀なのに人目を裂けて生きたいスヨンと、
ポンコツだけど、活躍して周りに認めてもらいたいヨルム。


完全に正反対の二人なのですが、エピソードを重ねるごとに、
実は根っこの部分は似ていることがわかってきます。


チグハグの二人がぶつかりながら、心の距離を近づけていく感じがすごくいいな…と思いました。

まとめ:『輝く星のターミナル』は見るべき?


このドラマはチェ・スビンファンなら見るべき、
それ以外の人は気になるなら見てください、と言う結論でしめようと思います。


最後までご覧いただきありがとうございました。

コメント

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