『魔女の法廷』ほぼ全キャストを画像付きで解説

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こんにちは、韓国ドラマ大好きアラサー男の”みるまの”です。


『魔女の法廷』の(ほぼ)全キャストを画像付きで紹介し、
おすすめの出演ドラマをまとめました。


『魔女の法廷』を見て気になる俳優&女優さんを見つけたあなたは、
是非ご覧ください!!

『魔女の法廷』の基本情報

主演:チョン・リョンウォン、ユン・ヒョンミン

放送時期:2017年

平均視聴率:10.6%

最高視聴率:14.3%

エピソード数:全24話

あらすじ:失踪した母親を探すために検事になったマ・イドゥムは、
     セクハラ上司にたてつき女性・児童対策部に異動させられる。
     同じ部署に配属されたヨ・ジヌクと共に、事件を解決していくが、
     ある日、失踪した母親が性暴力の被害者だったこと、
     そしてその時に無罪になったのが、元刑事のチョ・ガプスであることを知る。

オススメ度:★★★☆(4/5)

『魔女の法廷』の全キャストとおすすめの出演作品


それでは、全キャストを画像付きで解説していきます。

マ・イドゥム(俳優:チョン・リョウォン)


セクハラ上司にたてついたことがきっかけで、
女性・児童犯罪対策部に異動させられた検事。


過去に母親が失踪しており、
自分が有名になれば母親に会えると信じている。


出世意欲が強く、裁判に勝つためであれば手段を問わない。

チョン・リョウォン出演のオススメドラマ

『油っこいロマンス』(2018年)

『風船ガム』(2015年)

『メディカルトップチーム』(2013年)

ヨ・ジヌク(俳優:ユン・ヒョンミン)

※画像左

イドゥムと同じ日に女性・児童犯罪対策部に来た検事。


元々精神科医であったが、検事になり女性・児童犯罪対策部を志願した。
被害者の気持ちを考えないイドゥムのやり方を許せなく思っている。

ユン・ヒョンミン出演のオススメドラマ

『愛の迷宮~トンネル~』(2017年)

『ケリョン仙女伝~恋の運命はどっち!?~』(2018年)

『復讐せよ~あなたの恨み晴らします~』(2020年)

チョ・ガプス(俳優:チョン・グァンリョル)


元警察署長。
現在はヒョンジョ法律じむしょの顧問であり、
ヨンパ市の市長選に出馬している。


暴行事件をはじめ様々な罪を犯しているが、全てを隠蔽してきた。

チョン・グァンリョル出演のオススメドラマ

チョン・グァンリョル』(2020年)

『製パン王 キム・タック』(2010年)

『独占見放題テバク ~運命の瞬間~』(2016年)

ミン・ジスク(俳優:キム・ヨジン)

※画面下

女性・児童犯罪対策部部長。


チョ・ガプスの女性暴行事件で検察官を務めたが、
確固たる証拠がなく、敗訴している。

キム・ヨジン出演のオススメドラマ

『イ・サン』(2007年)

『雲が描いた月明り』(2016年)

『輝く星のターミナル』(2018年)

ホ・ユンギョン(俳優:キム・ミンソ)

※画面右下

チョ・ガプスの弁護士事務所に務めるエース弁護士。


イドゥム、ジヌクと同じ裁判を担当することが多く、敵対心を持つ一方で、
ガプスに対する不信感も募らせている。

キム・ミンソ出演のオススメドラマ

『ドクターズ~恋する気持ち』(2016年)

『この恋は初めてだから』(2017年)

『童顔美女 Baby Faced Beauty』(2011年)

クァク・ヨンシル(俳優:イ・イルファ)


イドゥムの母。


ガプスの暴行事件の証拠をもつ唯一の被害者だったが、
ジスクに証拠を提出しに行った日にガプスと遭遇し、それ以降行方不明になっている。

イ・イルファ出演のオススメドラマ

『嘘の嘘』(2020年)

『シークレット・ルーム I ~栄華館の艶女たち~』(2007年)

『オレンジ・マーマレード』(2015年)

ペク・サンホ(俳優:ホ・ソンテ)

ホ・ソンテ出演のオススメドラマ

『師任堂、色の日記』(2017年)

『偉大なる糟糠の妻』(2015年)

『今日から愛してる』(2015年)

チン・ヨニ(俳優:チョ・ウリ)


ジスクのスパイ。
姉がガプスの暴行事件の被害者であり、復讐をしようとしている。


危険を冒して潜入捜査をするため、ジスクから自信を大切にするよう命じられているが聞かない。

チョ・ウリ出演のオススメドラマ

『私のIDはカンナム美人』(2018年)

『太陽の末裔』(2016年)

『ウラチャチャ My Love』(2018年)

ぺク・ミノ(俳優:キム・グォン)


サンホの弟。
ある事件をきっかけに殺人事件の犯人に仕立て上げられる。

キム・グォン出演のオススメドラマ

『一緒に暮らしませんか?』(2018年)

『レバレッジ 最高の詐欺師たち』(2019年)

『彼はサイコメトラー -He is Psychometric-』(2019年)

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